今年から「東京モーターショー」より名称変更されました「ジャパンモビリティショー」に行ってきました。
思っていたより大勢のお客様がいて、目的の車種を見学するのにも一苦労でした。
スズキブースでは、電気自動車世界戦略車第1弾である「evx」や
軽乗用ワゴンの電気自動車「ewx」など近々の市販化を予想されるモデルが展示されていました。
以前に発表がありましたトヨタ・ダイハツ・スズキの3社共同開発である「e EVERY」のコンセプトカーもありました。
また、まもなく発売されるであろう「スペーシア」「スペーシアカスタム」「スイフト」のコンセプトカーはそのまま発売されてもおかしくない仕上がりだと感じました。
そのほか、インドでのCBG(圧縮バイオメタンガス)事業に対応できる「ワゴンR CBG仕様車」など環境に対応できるコンセプトカーがスズキ以外でも多く展示されていました。
市販化が近そうなクルマから将来性を感じさせるクルマまで、様々な車両を見学することが出来ました。
11/5(日)まで開催されていますので、興味のある方はぜひ見学に行ってみてください!